社内でOffice書類等の共有化を行いたいが、共有化をしても個人保有しているものと、共有化したものとで、
作業状況に応じてズレが発生してしまう。
これでは目に見えて作業量が増すのは明らかです。社内だけではなく他社とのやりとりでも同じ状況が発生します
よね。その他にもOfficeのバージョンが異なって、なかなか共有化しにくい。

そのため如何にして共有を行えばいいものかと悩んだことはないでしょうか。
この問題を解決するために文書情報等のデータを共有化するシステムを構築するためにサーバおよびDBサーバを
設置し、一元化されたシステムを作成するためのクライアント・サーバの構成を考えてみました。

構成として

Windows2016サーバ ・・・1
Windows7クライアント・・・10数台

 システム開発

Sqlserver2017
Visual Studio2017 Basic

システム開発としての考慮点

初期システム化の導入となります。Windows Server & Sqlserver2017をクライアントからの処理
(クライアントサーバ)となります。構成としては、2017年時点でWindows Server2012 & Sqlserver2014として
いましたが、現在Windows Server2016 & Sqlserver2017を考慮しています。
開発言語としては、2017年時点でのVisual Studio Basic2015でしたが、現在はVisual Studio2017 を使用しています。
VB機能に追加機能として、グレップシティの製品を考慮中。

システム開発に当たってのドキュメント作業

システム概要設計
プログラム仕様書
DB設計書(ER図)
単体テスト仕様書
結合テスト仕様書
テストエビデンス

システム開発の準備として

<Sqlserver2016の利用においてSQL Server 2016 がリリースされて、製品機能以外でこれまでと変わった点として定義されています>

参考) https://blogs.msdn.microsoft.com/dataplatjp/2016/06/23/sql-server-2016-changed/
これまでのバージョンの SQL Server ではインストール メディアに SSMS も含まれていましたが、SQL Server 2016 のインストールメディアには含まれず、スタンドアロンでの提供となります。

検索機能としてはA5:SQL Mk-2を使用が多いので同ソフトを導入(無償)
A5:SQL Mk-2は複雑化するデータベース開発を支援するために開発されたフリーのSQL開発ツール
参考) https://a5m2.mmatsubara.com/

現行 システム(Excel、Access)ベースでの運用をシステム化する事とクライアントサーバーの構成で各処理が実行できる様に設計します。

参考として)
クライアント・サーバとは  WEBシステムと同様にクライアント端末とサーバ間で通信を行います。
特徴としてはクライアント側にプログラムソフトをインストール。
クライアントでは専用のソフトを起動し、クライアント上で処理を実行させます。
この処理のなかでサーバに対して必要な情報を取りに行ったりします。これが、クライアントサーバーの基本的な形です。

クライアントサーバーのメリット・デメリットとしては、以下のようなことが考えられます。
クライアントサーバのメリット
・クライアントにも処理を負担させるのでサーバの負荷を分散できる
・細かい仕様の要件でもプログラムを作りやすい
・サーバとの通信量は比較的少ないので回線が詰まりにくい

クライアントサーバのデメリット
・バグなどの対応でバージョンアップのたびにクライアント側のソフトの入れ替えが必要
・クライアント側の情報更新が遅れて、最新の情報を参照できないこともある

http://www.aibsc.jp/joho/otasuke_m/basic/08/02.html
(クライアント・サーバーについて、上記のサイトも分かりやすいのでご参考まで。)

このシステムを組むことによるメリットとして

作業への負荷が軽減され、作業の効率を大幅に改善することができます。
具体的な例をあげますと
・操作性の統一化により迅速なデータの取り出しや編集更新が可能
・文書の共有化を図ることができる
・信頼性が必要な他社との文書の出し忘れや未回収等を防ぐことができるようになる
・検索が容易になる

このようなことから迅速な対応が可能になります。

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