こんにちは、佐藤です。

昨今、動画マーケティングがあつい!などの声をよく耳にします。
動画元年と呼ばれた年がちょうど3〜4年前になり、スマホの普及や通信インフラが整ってきたことからいつでもどこでも手軽に動画を見れるようになり、動画自体の広告としての価値が上がってきた事に起因すると私たちは考えています。

今回のブログでは、そんな動画を使ったマーケティングを行う上で必要となってくる、クリエイティブ制作のワークフローを書いていきたいと思います。

 

なぜ動画なのか

まずは前提として動画マーケティングの重要性が増しているのか簡単におさらいしておきます。

伸び続ける動画広告市場

サイバーエージェントの調査によると2017年の動画広告市場は、前年対比163%の1,374億円に達する見通し。
スマートフォン動画広告需要は前年対比190%の成長を遂げ、動画広告市場全体の約8割に。
2023年には3,485億円に達し、うちスマートフォン比率は9割を占めると予測。
引用元:https://www.cyberagent.co.jp/news/detail/id=20966

消費者は動画を見て商品を購入する時代

商品の購入を検討している消費者の79%は、Webページ上のテキストを読むより製品について詳しく知るためには動画を見たいと思っており、購入前の比較検討の段階で動画を見る消費者が増えている。
引用元:https://blog.hubspot.com/marketing/state-of-video-marketing

ランディングページに動画を入れてCV向上

米EyeView社がTutorVista社のランディングページに動画入れるように提案・実施したところ、80%以上向上した。
引用元:https://www.eyeviewdigital.com/documents/eyeview_brochure.pdf

このようにSNSを始めとするスマホによる動画視聴は急増しており、生活の一部として定着しつつあることから企業としても動画広告を活用する必要がでてきました。また、情報過多のなか消費者は情報の「必要/不必要」を瞬時に判断する為に動画を見るようになったことが上げられることから動画を活用したマーケティングが注目されています。

 

クリエイティブ制作の第一歩

実際に動画マーケティングをやろう!と思ったとしても静止画と違い、動画をすぐ準備するのはハードルが高いと思われる方もいると思います。ですが現代ではスマホで撮影した動画をアプリで編集しそのまま入稿することもできます。ですが、ここで一番大事になってくるのはただ作ることではなく、本当に動画で広告をうつ必要があるのか、誰に、何を、何の為に伝える必要があるのか、しっかりと考えることこそが重要となってきます。

私たちはいつも以下のような項目をあげてお客様にヒアリングをさせていただき、どういったクリエイティブに仕上げていくのか検討しています。

目的(WHY)

何のために動画をつくるのか?商品とターゲットをお聞きした上で最終的なKPIは興味喚起なのか、特徴訴求、直接的CVが目的なのかしっかりと考えます。

ターゲット(WHO)

誰に向けてなのか?広告配信セグメントは細かく設定できるためヒアリングの段階である程度絞れるようにします。性別、年齢、地域、趣味嗜好、配信時間等。

目的を実現するための(HOW)

どのような活用シーンで、どんなメッセージを伝えるか?動画設計をする上で視聴するターゲットがどういった行動を起こすのか詳細なペルソナを作成し考察します。

以上の他、制作予算、納期、出稿媒体を決めて行き、市場分析と競合調査を行いクリエイティブ制作へと進んでいきます。

 

実際の制作フロー

実際の流れとしてはこうなります。
制作期間や予算などにより変動はしますが基本的には同じです。

 

最後に

いかがでしたでしょうか。

動画マーケテイングの重要性とクリエイティブ制作のワークフローをざっくりとご紹介しました。

これからますます注目されていく動画マーケティング。静止画を使ったスライドショーなどを使えば比較的安価で始められるのも特徴の1つです。アカシテクノコンサルティングではお客様の商品・商材を誰に対しどう見せていき、エンドユーザーをどう行動させるかをしっかりと考えた動画広告の制作を得意としています。

ご質問・ご相談も受け付けております。ぜひお問い合わせください。

 

 

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