クラウドワークスやランサーズなどのプラットフォームサイトのサービスが充実したことや働き方改革などによりフリーランスや個人事業主の方がだいぶ増えたように感じます。
特にIT業界ではパソコン1台、リモートでできる作業も多くあるので、その動きは顕著に現れています。
そのためアプリやWEB開発、ホームページなどをフリーランスや個人事業主へ依頼や検討をしたことがある会社さまもいるのではないでしょうか。

ではフリーランス/個人事業主へ依頼するのと企業に依頼するのとでは何がちがうのでしょうか。

フリーランス(個人事業主)へ依頼するメッリットとデメリット

フリーランスへ依頼するメリットとして何より先に上げられるのは、やはり開発金額になります。フリーランスは自宅やカフェなど、最悪電源さえあれば開発ができてしまします。
そのため大幅に開発金額を押さえることができます。
またほぼ一人で作業をするため、小回りがきく動き方ができるのも大きな特徴です。
そのためちょっとした作業や小規模な開発ならば企業よりも力を発揮します。

ではデメリットはどういったことがあるでしょうか。

フリーランスに依頼した際にトラブルとしてよくなるのが、連絡が取れなくなってしまうことです。いわゆる飛ぶというものです。
企業ならば会社に電話をしたり訪問したりできます。依頼前にその企業の調査も可能です。
しかしフリーランスの場合、連絡が取れなくなってしまうと行き詰まってしまいます。
電話もメールもつながらない、自宅まで行ったとしても会える確率は少なく、もちろん事前に詳しく調査することは困難です。

開発が無事終了したとしても、納品後の対応で困ることもあります。
フリーランスはあくまでも単独ということもあり、キャパシティに限界があります。
そのた早急に対応が求められるバグや、長期にわたってサポートが必要な保守・運用、追加機能の開発などに対応できないなど開発後の対応に不安要素がついて回ります。
つまりは殆ど補償という補償が無いともいえます。

メリット

  • 開発費用を押さえることができる
  • 行動が素早く小回りがきく
  • ちょっとした作業や小規模開発では

デメリット

  • 連絡が途絶えると、再度連絡をとることが難しい
  • キャパシティに限度があるため、サポート体制に不安が残る
  • ほぼ保証がな

企業へ依頼するメッリットとデメリット

企業のメリットとデメリットはフリーランスの裏返しになります。
企業に依頼する場合、企業は固定費、諸経費などどうしてもかかる費用があるため、開発金額はフリーランスに比べてかなり割高になります。
またチームで動いていることもあり、フリーランスのような小回りがきく行動はなかなかできません。
ちょっとした作業でも思った以上に時間とお金がかかってしまうことがあります。

一方、企業は人手があるので開発体制やサポート体制はしっかりしています。
トラブルが生じたとしても対応力があるのはもちろんのこと、開発後の保守・運用に関してもしっかりとサポートをしてもらえます。
納品物に不具合があったとしても瑕疵担保等の補償制度があるので安心です。

企業にしかできない開発としては、複数人エンジニアが必要な開発です。
この様な開発はフリーランスでは対応はできません。
金額だけに目が行ってしまい対応力や開発スピード、品質の担保などを見落としてしまうと目も当てられない様な自体にもなりかねません。
開発金額をできるだけ抑えることは大切ですが、システムを導入する目的を見失わないように注意してください。

メリット

  • 開発体制がしっかりしている
  • 運用・保守や不具合などサポートがあるので安心
  • しっかりとした補償がある

デメリット

  • 開発金額が大幅に安くなることがない
  • フリーランスのような身軽な動きができない

それぞれのメリット、デメリットを考えると、予算があまりない開発、追加開発がない1回だけの作りきり開発、ちょっとした作業などはフリーランス。
しっかりとしたサポートが必要な開発、追加開発が発生するような大規模開発、クオリティの担保が必要な開発は企業。
このように開発内容により依頼先を使い分けることがより良いシステム導入に繋がり業務の効率化に寄与します。

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